高市内閣の閣僚人事

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高市内閣の閣僚人事を予想してみよう
  1. 高市内閣の閣僚人事が決定しました
    1. 注目されるポスト
      1. 財務大臣
      2. 外務大臣
      3. 国土交通大臣
  2. 高市内閣の閣僚人事
  3. 2025年9月の自民党総裁戦を争った人物の起用について
      1. 小泉進次郎氏の防衛大臣起用について
      2. 林芳正氏の総務大臣起用について
      3. 茂木敏充氏の外務大臣起用について
  4. 高市内閣 副大臣名簿 (令和7年10月22日決定)
  5. 高市内閣 大臣政務官名簿 (令和7年10月22日決定)
  6. 【映像】各閣僚の就任会見
    1. 高市早苗 内閣総理大臣 就任記者会見
    2. 木原稔官房長官 就任会見
    3. 茂木敏充外務大臣 就任記者会
    4. 小泉進次郎 防衛大臣 就任記者会
    5. 片山さつき財務大臣 就任記者会見
    6. 林芳正 総務大臣 就任記者会見
    7. 平口洋 法務大臣 就任記者会見
    8. 松本 洋平 文部科学大臣 就任記者会見
    9. 上野 賢一郎 厚生労働大臣 就任記者会見
    10. 鈴木憲和 農林水産大臣 就任記者会見
    11.  赤沢亮正 経済産業大臣 就任記者会見
    12.  金子恭之 国土交通大臣 就任記者会見
    13.  石原宏高 環境大臣 就任記者会見
    14.  牧野京夫 復興大臣 就任記者会見
    15.  赤間二郎 国家公安委員長 就任記者会見
    16.  松本尚 ジタル大臣 就任記者会見
    17.  小野田紀美 経済安保担当大臣 就任記者会見
    18.  黄川田仁志 こども家庭庁担当大臣 就任記者会見
    19.  城内実 経済財政・再生担当大臣 就任記者会見
    20.  牧野京夫 復興大臣 就任記者会見

高市内閣の閣僚人事が決定しました

高市総理の内閣人事が決定しました。(自民党役員人事はこちら)

注目されるポスト

財務大臣

財務大臣は、日本の財務省の長であり、日本の財政を管理・運営する役割を担います。日本経済の健全性を保つための要となる、非常に重要なポストです。

予算の編成、税制の企画・立案、国債の発行と管理、外国為替(かわせ)政策など国内外のお金に関することをすべて取り仕切っています。

菅内閣: 2020年(令和2年)~岸田内閣: 2021年(令和3年)~石破内閣: 2024年(令和6年)~と緊縮財政を行ってきましたが、高市内閣では積極財政が進められます。

積極財政: 景気が悪いときに、政府がお金をたくさん使うことで、経済を活発にしようとします。
公共事業の拡大(道路や橋、ダムなど公共事業を増やして、雇用を生み出し、景気を刺激)、減税などを行って不況からの脱却や、経済成長を促します。

消極財政(緊縮財政): 景気が過熱しているときや財政が悪化したときに、政府がお金を使うのを抑えることで、経済を安定させようとします。 公共事業を縮小、増税して景気の過熱やインフレを防ぎます。

高市内閣では、高市氏の積極財政に理解を示す人物が焦点となります。高市内閣では元財務官僚で積極財政を進める片山さつき氏が起用されました。

外務大臣

外務大臣の役割は、日本の外交政策を立案・推進し、世界各国との友好関係を築くことです。

外国訪問や首脳会談、条約締結交渉、海外での日本に関する広報活動、海外に住む日本人の保護などがあります。外務大臣は内閣の閣僚として、日本の外交をリードする重要な役割を担います。

岩屋氏の中国寄りの外交から脱却できるかが焦点となります。総裁選挙で争った茂木敏充氏が起用されました。(茂木氏については後述)

国土交通大臣

国土交通省(国交省)は、建設省・運輸省・国土庁・北海道開発庁が2001年に統合して発足。日本の国土の総合的な利用、開発、保全と、それに必要な社会資本の整備、交通政策の推進など多岐にわたります。

このポストは2004年から20年にわたって公明党が独占していました。

中国をはじめとする外国資本・外国人の土地買収問題外免切り替え制度は、国交省の管轄です。また、尖閣諸島問題、竹島問題などの外交問題は主に外務省管轄ですが、実際に海を守っている海上保安庁は国交省が管轄しています。

中国が武装した船で毎日のように尖閣諸島周辺に領海侵犯したり、ブイを設置してなにやら観測調査をしているのに対して自衛隊や海上保安庁がのアクションも起こせなかったのを歯がゆい思いで見ていましたが、高市総裁は、国交大臣の人事については「自民党の中から決める」として、高市総裁の言う「日本を守る」思想に一致する人物として金子 恭之氏が選出されました。

金子氏の思想

  • 地方を元気に: 地元の熊本をはじめ、日本のいろいろな地域が元気になることを一番に考えています。
  • 災害に負けない国づくり: 地震や台風に強い国にするため、対策をしっかり進めることを大事にしています。
  • 政治をもっとよく: 政治がみんなから信用されるよう、きれいにしていきたいと考えています。 

何をしてきた?

  • 総務大臣: 岸田内閣のときに、総務大臣として日本の地方やデジタル化を進める仕事をしていました。
  • 災害の専門家: 災害対策の委員長として、東日本大震災の復興や災害に強い国づくりに取り組みました。 

過去にも問題のあることについて記事を書きましたが、これらの問題のほぼすべてに国交省が関わっていますので、時間があれば読んでください。
中国人が日本の土地を買いあさっている? 安全保障は大丈夫?
ニセコ町の水源を守れ:裁判の行方は?
中国人による北海道の土地買収の実態と日本の課題
尖閣諸島はどうして守る?
中国が尖閣諸島を狙うホントの理由
外国人の日本の免許取得、ようやく見直し。外免切替の現状と私たちの安全

高市内閣の閣僚人事

役職と職掌指名議員(年齢)思想・得意分野経歴・主な実績
内閣総理大臣(政府のトップ)高市 早苗(64)保守本流。「責任ある積極財政」を掲げ、安全保障・経済安保を重視。衆議院当選10回。総務大臣、経済安全保障担当大臣、自民党政調会長などを歴任。
内閣官房長官(内閣のスポークスマン・事務総長)
・沖縄基地負担軽減担当
・拉致問題担当
木原 稔(56)安全保障に精通。政権運営の実務と安定を担う要職。衆議院当選5回。防衛大臣、内閣官房副長官などを歴任。
外務大臣(外交・国際交渉の責任者)茂木 敏充(70)外交・経済政策の豊富な経験と高い交渉力。総裁選ライバルとして党内融和の象徴。衆議院当選11回。自民党幹事長、外務大臣、経済再生担当大臣などを歴任。
防衛大臣(自衛隊・国の防衛の責任者)小泉 進次郎(44)政権の若さをアピールする抜擢人事。防衛力の抜本的強化への推進力を期待。衆議院当選5回。環境大臣、内閣府大臣政務官などを歴任。
財務大臣(国の予算・税制の責任者)
内閣府特命担当大臣(金融)
・租税特別措置・補助
・金見直し担当
片山 さつき(66)財務省出身の専門家。高市総理の積極財政を財政面から支える。参議院当選3回。内閣府特命担当大臣(地方創生、規制改革)などを歴任。
総務大臣(地方自治・情報通信・行政改革)林 芳正(64)安定感と政策能力。地方創生や行政改革といった重要政策を担う。衆議院当選4回、参議院当選5回。官房長官、外務大臣、文部科学大臣などを歴任。
法務大臣(司法制度・検察・出入国管理)平口 洋(77)ベテラン議員の経験と安定感。司法・法務行政への知見。衆議院当選6回。法務副大臣、総務副大臣などを歴任。初入閣
文部科学大臣(教育・科学技術・文化)松本 洋平(52)教育のICT化デジタル政策を重視。若手の政策通として知られる。衆議院当選5回。経済産業副大臣、内閣府副大臣などを歴任。初入閣
厚生労働大臣(医療・年金・労働・福祉)上野 賢一郎(60)社会保障制度の持続可能性経営改善に強い関心。財務省出身の知見で財政面から厚労行政を支える。衆議院当選5回。財務副大臣、内閣府副大臣などを歴任。初入閣
農林水産大臣(食料・農業・漁業の責任者)鈴木 憲和(43)
最年少閣僚の一人。食料自給率100%を目指す高市政策の推進を期待される実務家。衆議院当選4回。外務大臣政務官、自民党農林部会長などを歴任。初入閣
経済産業大臣(経済成長・産業・エネルギー政策)
・原子力経済被害担当
・GX実行推進担当
・産業競争力担当
・国際博覧会担当
・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
赤沢 亮正(64)経済・貿易交渉に強い。高市政権の成長戦略を主導する。衆議院当選6回。内閣府副大臣、経済産業副大臣などを歴任。
国土交通大臣(インフラ整備・観光・災害対策)
・水循環政策担当
・国際園芸博覧会担当
金子 恭之(64)地方創生災害復旧への強い関心。元総務大臣として行政の効率化にも知見。衆議院当選7回。総務大臣、国土交通副大臣、環境副大臣などを歴任。
環境大臣(地球温暖化対策・環境保護)
内閣府特命担当大臣(原子力防災)
石原 宏高(61)環境問題都市政策への関心。高い知名度と発信力を持つ。衆議院当選5回。内閣府副大臣、外務大臣政務官などを歴任。初入閣
復興大臣(震災復興の推進)
・福島原発事故再生総括担当
・防災庁設置準備担当
・国土強靱化担当
牧野 京夫(66)参議院のベテラン。国土交通、復興の副大臣経験など実務に長ける参議院当選4回。国土交通副大臣、復興副大臣などを歴任。初入閣
内閣府特命担当大臣
国家公安委員長(警察の管理・治安維持)
・領土問題担当
・防災
・海洋政策
赤間 二郎(57)防災・危機管理治安維持に実績を持つ。地方創生などにも精通。衆議院当選5回。総務副大臣、内閣府副大臣などを歴任。初入閣
内閣府特命担当大臣
デジタル大臣
・行政改革
・国家公務員制度担当
・サイバー安全保障担当
松本 尚(63)
医師・元大学教授の経歴を持ち、医療現場のDX・救急医療(ドクターヘリ)の第一人者。現場目線でのデジタル技術導入と行政改革を推進。行政改革も担当。衆議院当選2回。厚生労働大臣政務官などを歴任。初入閣
内閣府特命担当大臣
経済安保担当大臣
外国人との秩序ある共生社会推進担当
・クールジャパン戦略 
・知的財産戦略
・科学技術政策
・宇宙政策
・人工知能戦略
小野田 紀美(42)高市総理が重要視する経済安全保障分野の若手。安全保障分野の知見を持つ。参議院当選2回。法務大臣政務官、防衛大臣政務官などを歴任。初入閣
内閣府特命担当大臣
こども家庭庁担当大臣
こども政策・少子化対策)
・北方対策
・消費者及び食品安全
・若者活躍
・男女共同参画
・地方創生
・アイヌ施策
・女性活躍担当
・共生社会担当
黄川田 仁志(55)海洋政策の専門家だが、少子化対策など社会政策への意欲も高い。沖縄・北方も兼務。衆議院当選5回。内閣府副大臣、外務大臣政務官などを歴任。初入閣
内閣府特命担当大臣
経済財政・再生担当大臣(骨太方針・景気対策)
・日本成長戦略担当
・賃上げ環境整備担当
・スタートアップ担当
・全世代型社会保障改革担当
・感染症危機管理担当
城内 実(60)外務省出身で、外交・安全保障に強い。経済財政の安定性を重視。衆議院当選6回。外務副大臣などを歴任。
復興大臣(震災復興の推進)牧野 京夫(66)参議院のベテラン。国土交通、復興の副大臣経験など実務に長ける参議院当選4回。国土交通副大臣、復興副大臣などを歴任。初入閣

日本維新の会は、閣僚に加わらない閣外協力となりましたが、高市総理大臣を直接補佐し、特定の重要政策について企画立案の助言を行う首相補佐官として、遠藤敬・国会対策委員長が起用されています。

首相補佐官は、副大臣や政務官のように、各省庁の業務を指揮・監督する権限は持っていません。国会審議の活性化や政治主導の政策決定を促す役割が期待されるポジションです。

2025年9月の自民党総裁戦を争った人物の起用について

小泉進次郎氏の防衛大臣起用について

小泉氏の防衛大臣に関しては賛否両論ありますが、小泉氏の地元横浜には米陸軍と米海軍の港湾施設「ノースドック」と海軍の在日米軍司令部があり、座間市には在日米陸軍司令部の「キャンプ座間」などもあり、東京港区には米軍と自衛隊との連携を専門とする「統合軍」が設置されることなどもあり、地域の住民からは好意的にとらえられています。

また、防衛大臣は地位は高いものの安保上の重要な決定は総理大臣が行い、防衛大臣は自衛隊総合幕僚長の補佐を受けながら、総理の意向を受けて動く、言わば連絡役的な役割となりますので大臣の自由意思で何かを決めたり施策を実施したりということはほぼできません。

環境大臣として環境改善に効果のないレジ袋の有料化を行い、農政大臣としては備蓄米を放出しても米価格を下げることに失敗した小泉氏を「重要閣僚」として起用するとした高市氏が考えた落ち着き先としては、絶妙な位置なのではないかと思います。

林芳正氏の総務大臣起用について

林氏は、防衛大臣にはじまり経済財政政策担当大臣、農林水産大臣(2回)、文部科学大臣(2回)、外務大臣(2回)から内閣官房長官 (第88代・89代)をつとめられて経験豊富で実務的な政治家です。

総務大臣のポジションは、行政制度、地方自治、情報通信、選挙、消防、統計といった非常に広範な分野を所管する閣僚で、旧内務省の流れを汲む重要なポストであり、国民生活に深く関わる多岐にわたる役割を担っています。

「日中友好議員連盟」の会長長年中国とのパイプ役を担ってきた経緯があり、親中・媚中議員だという批判もあり、外務大臣に就任した際、一部メディアや関係者から、その経歴を理由に「中国への姿勢が甘くなる」との懸念もありました。また、総裁選の際には「スパイ防止法は不要」と主張するなどの発言も行っています。

半面、福島第一原発のALPS処理水放出をめぐる問題や、中国での日本人拘束事案に対し、中国側に強く抗議し、迅速な対応を求めるなど一概に親中・媚中とも言えず、自身は「知中」(中国に詳しい)としています。

総務大臣というポジションは、主に国内への政策、発信が主業務になり、対外政策や外交の舞台に出ていくこともほぼ無く、最近最も大きな問題とされる外国人移民政策やスパイ防止法などにも直接的には関わらないことになります。これも、総裁選で戦った相手を重要ポストにつけるという高市氏の約束が、うまいところで果たされたと評価してよいかと思います。

茂木敏充氏の外務大臣起用について

自民党の幹事長や政調会長、閣僚としても、経済再生担当大臣、経済産業大臣として、アベノミクスの「第三の矢」である成長戦略の実行を担うなど、地味ながら各方面で活躍をしてきました。

2019年(平成31年)から2021年(令和3年)まで、安倍内閣および菅内閣で外務大臣を務めて日米貿易交渉などを担当し、トランプ大統領(1期目)に手ごわい交渉人「タフネゴシエーター」と呼ばれ、高い外交手腕を発揮しています。

スパイ防止法の制定など、外国人政策に慎重な姿勢をとっていますが、岩屋氏の媚中外交に比べればレベチに適任と言えると思います。

高市内閣 副大臣名簿 (令和7年10月22日決定)

副大臣の役割をとても簡単に言うと、大臣のナンバー2です。 

主な仕事は以下の3つです。 

  • 大臣のお手伝い: 大臣が忙しいときに、代わりに仕事をします。
  • 国会で答える: 国会で政治家たちから質問されたときに、大臣の代わりに答えます。
  • 大臣がいない間の代わり: もし大臣が病気などでいなくなった場合、代わりに大臣の仕事を引き継ぎます。 
職名氏名 (年齢)得意分野・トピック選挙区
デジタル副大臣今枝 宗一郎 (51)医療・福祉政策、自民党青年局長経験。兼内閣府愛知14区 (衆)
復興副大臣田所 嘉徳 (70)農政・地方創生に精通。茨城1区 (衆)
復興副大臣瀬戸 隆一 (61)国土強靭化、災害対策。兼内閣府香川2区 (衆)
内閣府副大臣岩田 和親 (52)経済・金融政策。内閣府・財務の役職を歴任。佐賀1区 (衆)
内閣府副大臣鈴木 隼人 (49)経済・貿易、産業振興。東京10区 (衆)
内閣府副大臣津島 淳 (49)国土交通、復興支援。青森1区 (衆)
総務副大臣堀内 詔子 (60)環境・防災、内閣府での経験豊富。山梨2区 (衆)
総務副大臣高橋 克法 (64)地方創生、国土交通分野の経験。栃木 (参)
法務副大臣三谷 英弘 (49)財務・金融、政策通。神奈川5区 (衆)
外務副大臣国光 あやの (46)医療・国際保健(看護師経験)。茨城 (衆)
外務副大臣堀井 巌 (60)外交実務、防衛政策。兵庫 (参)
財務副大臣中谷 真一 (48)経済・財政、産業政策。山梨1区 (衆)
財務副大臣舞立 昇治 (54)農政、地方議員出身。鳥取・島根 (参)
文部科学副大臣小林 茂樹 (56)教育・文化、農政にも精通。奈良1区 (衆)
文部科学副大臣中村 裕之 (63)国土交通、防災、インフラ。北海道4区 (衆)
厚生労働副大臣長坂 康正 (68)労働政策、地域経済。厚労部会長経験。愛知9区 (衆)
厚生労働副大臣仁木 博文 (57)医師出身、医療DXを推進。徳島1区 (衆)
農林水産副大臣根本 幸典 (59)農政・水産の実務経験豊富。愛知15区 (衆)
農林水産副大臣山下 雄平 (48)地方創生、農政。佐賀 (参)
経済産業副大臣井野 俊郎 (50)防衛・安全保障に精通。兼内閣府群馬2区 (衆)
経済産業副大臣山田 賢司 (58)金融・財務、外交。兼内閣府兵庫7区 (衆)
国土交通副大臣佐々木 紀 (50)インフラ整備、防災。石川2区 (衆)
国土交通副大臣酒井 庸行 (64)地域振興、経済産業。兼内閣府兼復興愛知 (参)
環境副大臣青山 繁晴 (63)安全保障エネルギー、発信力に定評。比例 (参)
環境副大臣辻 清人 (47)環境政策、国際外交。兼内閣府東京2区 (衆)
防衛副大臣宮崎 政久 (60)沖縄政策領土問題。兼内閣府沖縄2区 (衆)

高市内閣 大臣政務官名簿 (令和7年10月22日決定)

大臣政務官の役割を、ごく簡単に言うと、大臣と副大臣を補佐する仕事です。 

特に次のようなことを担当します。

  • 特定の政策を手伝う: 大臣から指示された、特定の政策や企画について、具体的な仕事を進める手伝いをします。
  • 国会との連絡: 国会にいる議員の人たちと、省庁のあいだで連絡をとる仕事をします。
  • 国会での答弁: 必要に応じて、国会で質問に答えることもあります。 

副大臣が大臣の次に偉い「ナンバー2」だとすれば、大臣政務官は「ナンバー3」のような立場になります。主に現場の声を拾い上げたり、きめ細かな政策の実行をサポートしたりする役割を担います。 

職名氏名 (年齢)得意分野・トピック選挙区
デジタル大臣政務官川崎 ひでと (49)IT・デジタル化、スタートアップ。兼内閣府埼玉8区 (衆)
内閣府大臣政務官金子 容三 (41)地域経済、産業振興。長崎4区 (衆)
内閣府大臣政務官若山 慎司 (44)初の政務官。千葉13区 (衆)
内閣府大臣政務官古川 直季 (46)財政・金融兼復興比例 (衆)
総務大臣政務官中野 英幸 (51)地方自治、初政務官。埼玉7区 (衆)
総務大臣政務官向山 淳 (44)地方創生、農政。比例 (衆)
総務大臣政務官梶原 大介 (46)初の政務官。兵庫 (参)
法務大臣政務官福山 守 (62)国土交通、インフラ。比例 (参)
外務大臣政務官英利 アルフィヤ (39)外交、国際協力。初の政務官。比例 (衆)
外務大臣政務官大西 洋平 (43)金融、IT分野。初の政務官。比例 (衆)
外務大臣政務官島田 智明 (49)防衛、安全保障。初の政務官。比例 (衆)
財務大臣政務官三反園 訓 (67)元鹿児島県知事。地方財政に精通。鹿児島2区 (衆)
財務大臣政務官高橋 はるみ (68)元北海道知事。地方財政に精通。北海道 (参)
文部科学大臣政務官福田 かおる (57)教育、地方創生。比例 (衆)
文部科学大臣政務官清水 真人 (48)復興、地域振興。兼復興群馬 (参)
厚生労働大臣政務官栗原 渉 (56)医療・福祉、初政務官。比例 (衆)
厚生労働大臣政務官神谷 政幸 (52)医師、医療・介護に精通。埼玉 (参)
農林水産大臣政務官広瀬 建 (54)農政、地方創生。大分2区 (衆)
農林水産大臣政務官山本 啓介 (48)初の政務官。長崎 (参)
経済産業大臣政務官越智 俊之 (61)防災、国土強靭化。兼内閣府愛媛 (参)
経済産業大臣政務官小森 卓郎 (47)復興、地域活性化。兼内閣府兼復興石川1区 (衆)
国土交通大臣政務官加藤 竜祥 (45)災害対策、建設業。長崎2区 (衆)
国土交通大臣政務官永井 学 (52)国土交通、環境。埼玉 (参)
国土交通大臣政務官上田 英俊 (48)復興、地方振興。兼内閣府兼復興比例 (衆)
環境大臣政務官森下 千里 (39)環境保全、防災。比例 (衆)
環境大臣政務官友納 理緒 (48)環境経済産業兼内閣府千葉 (参)
防衛大臣政務官若林 洋平 (53)防衛、安全保障。静岡 (参)
防衛大臣政務官吉田 真次 (40)防衛、安全保障。兼内閣府比例 (衆)

【映像】各閣僚の就任会見

高市早苗 内閣総理大臣 就任記者会見

木原稔官房長官 就任会見

茂木敏充外務大臣 就任記者会

小泉進次郎 防衛大臣 就任記者会

片山さつき財務大臣 就任記者会見

林芳正 総務大臣 就任記者会見

平口洋 法務大臣 就任記者会見

松本 洋平 文部科学大臣 就任記者会見

上野 賢一郎 厚生労働大臣 就任記者会見

鈴木憲和 農林水産大臣 就任記者会見

 赤沢亮正 経済産業大臣 就任記者会見

 金子恭之 国土交通大臣 就任記者会見

 石原宏高 環境大臣 就任記者会見

 牧野京夫 復興大臣 就任記者会見

 赤間二郎 国家公安委員長 就任記者会見

 松本尚 ジタル大臣 就任記者会見

 小野田紀美 経済安保担当大臣 就任記者会見

 黄川田仁志 こども家庭庁担当大臣 就任記者会見

 城内実 経済財政・再生担当大臣 就任記者会見

 牧野京夫 復興大臣 就任記者会見

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